モト・グッチとハーレー

ワーイ今回の修理の紹介はK畑氏のモト・グッチ ル・マン850
 
モト・グッチとハーレー 

1983年頃のイタリア車です。結構古いな~アセアセ

今回はエンジンの左側のエギゾーストバルブがちぎれて、始動不能となりましたオドロキ

モト・グッチとハーレーモト・グッチとハーレー

たぶん、バルブスプリングの老朽化でバルブサージングで暴れてピストンに

ぶつかっちゃったんでしょうねガーン

念のために右側も開けてみたんですけど右側は大丈夫みたいニコニコ

かなり部品代がかかりそうオドロキ

でも愛知のバイク屋さんに右側の潰れたエンジンがあるとのことニコニコ 頂くことにしました。

これでだいぶん部品代を安くできそうです拍手

エンジンと部品の到着待ちですgood

もう一台は以前、修理させていただいたO塚さんのハーレーダビッドソンのWLAアップ

モト・グッチとハーレー

こちらはとっても古い1942年製オドロキ当時の軍隊バイクです。

いくつじゃ~? 68歳じゃん!

モト・グッチとハーレー

いい面構えですな~good

今回はウインカー・ストップ&テール・フロントマーカー・メーター球のLED化キラキラ

消費電力をかなり抑えられそうです。この車両も部品待ちでございますニコニコ

古いもの好きの方、今だったら当店に飾ってますよニコニコ



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Posted by 鐵馬 at 14:45│Comments(0)修理
 
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